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アステカの名残り・・・。

2012/05/17
メキシコシティ旧市街。

スペイン人が当時繁栄していたアステカ帝国を
滅ぼし、その場所をそのまま植民地政府の中心地
にしました。

スペイン人はアステカのピラミッド神殿、建造物などを破壊し、
その石を再利用し、教会・住居・庁舎などを造りあげました。

当時の街並みが未だに残っています。

個人的に旧市街が好きでよく散策しますが、良く見かける風景として
街角の建造物上部には大体、マリア像やカトリックの聖人が
飾られています。(分かります?)

街角のマリア像

で、散歩していてある建物を発見しました。

見慣れている景色ではありますが、気づきませんでした・・・。

ある建造物

何が言いたいかというと、建造物角の上部には、
人物像ではなさそうな像が・・・。

近寄って見ると、

よ〜く見てみると・・・

な、なんと動物のジャガーの頭が!

ジャガー!

ジャガー!

かつてスペイン人が、アステカの壊した神殿・偶像の石で
建造物を造っていたのは当時の話。現在にかけて何回も
造り変えているはずなのですが、未だに残っていたんですね。

ちなみにこの建物、1934年11月29日に歴史的記念物に
登録されていたそうです。
現在、INAH(国立人類学歴史研究所)の管理下にあります。
(そのわりに今、この建物、子供服のお店に使われています)

1940年当時の写真もあります。

1940年当時の写真

時間があればこんな感じで旧市街をのんびり散策し、
当時の様子を思い浮かべると面白いですね。
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コロニアルなケレタロ

2012/05/12
メキシコシティーから車で約3時間
の所にケレタロというコロニアルシティがあります。

ここのシンボルのひとつが水道橋。

水道橋
(見えます?)

で、この水道橋のすぐ近くには
サンタクルス修道院があります。

サンタクルス修道院

この修道院にはかつて水道橋の水が集まりました。
また、ケレタロの歴史にいろいろかかわってきました。

マキシミリアーノ皇帝が幽閉されたり、革命軍の司令部に
なったり。また十字の形のトゲのある木があったり・・・。

修道院内

曲がりくねった道を下りていくと中央広場のセネア広場に
でます。

街並み

そのすぐそばにはこの町の独立戦争のヒロイン、
”ホセフィーナ・オルティス・ドミンゲス”の像もあります。

ドミンゲス

そしてその近くには現在のメキシコ憲法が制定された
”レプブリカ劇場”もあります。

レプブリカ劇場

植民地時代、銀鉱山で国が栄え、その富で教会作りにも
豪華さが加わり、バロック様式祭壇が作られました。

例えば、サンタクララ教会の内部。

サンタクララ教会

タスコのサンタプリスカ教会にも負けず劣らずの豪華さ・・・。

豪華な祭壇

これだけでも一見の価値あり。

街の外れには小高い丘があります。

カンパーナスの丘

その名も”カンパーナスの丘”

この丘には鐘を鳴らした様な音を出す石があるため
カンパーナス(鐘)の丘。らしい。

それがこの石。

鐘を打った様な音を出す石。

この丘では第二次メキシコ帝国の皇帝、
”マキシミリアーノ皇帝”が処刑された場所。

このケレタロはメキシコの歴史上、非常に重要な街に
なります。ここでは説明しきれませんが、
興味ある方、ツアーで訪れてみてはいかが?

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
03:21 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

ユカタンの市場・・・

2012/05/11
ユカタン半島。  亜熱帯という暑い気候の地域。

ウマンという町。

地方の典型的な市場。

市場の外観

市場の周りには熱い日差しから逃れるため、
みなさん日陰でノンビリ過ごします。

市場は活気があります。

市場正面

女性陣がウイピルを日常的に着ているのが
印象的ですね。

市場内観

内部に入るといろいろな食材・商品が売られています。
野菜・果物・花・調味料・トルティージャ、その他などなど。

市場内観

ひと際、色彩的に目を引くのが
”ハバネロ!”

ハバネロ

なんだか人工的に作られた色の様に見えますが、
みんな天然の色だそうで、触るだけでもファイア〜
してしまうほど辛い・・・。(そんなことないけど)

市場の横には露店が並んでいます。

露天

こんな地方のノンビリした市場、一度は訪れたいですね。
01:31 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

旧市街の散策

2012/05/09
メキシコシティ旧市街の散策。

ヨーロッパ調の街並みが続きますが、
必ず現れるのが教会。

教会なんてもうヨーロッパで見飽きたわ。
なんておっしゃらずぜひ時間があったら
立ち寄ってみて下さい。

プロッフェサー教会

形はもちろんヨーロッパ調ですが、メキシコらしさも・・・。

サンタ・ベラクルス教会

形がゆがんでいるとか、石が火山岩で色が
赤っぽいとか、周りにタコスの屋台があるとか・・・。

サン・ヒポリト教会

ひとつひとつの教会に特徴があります。
(あまりに数が多すぎて、こんがらがることもありますが)

カテドラル

教会巡りツアーというのも面白いですね。
02:51 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

月の女神

2012/04/25
アステカ帝国時代の神話に出てくる
月の女神、
”コヨルシャウキ”
の円盤型モニュメントが1978年に発見され、今現在も
テンプロマヨール博物館に展示されています。

コヨルシャウキ

実際、アステカの神話に登場する女神を
モニュメントにして表わしているのですが、
(神話は長いので話しません)
カラダがバラバラに切り裂かれているのが
特徴的。

この円盤を見ていると、な、なんと徐々に色がついていきます。

コヨルシャウキ

恐らく、こんな感じで色が付けられていたのだろうと。

コヨルシャウキ

ソカロ広場横にある、アステカ中央神殿の遺跡
”テンプロ・マヨール”には数多くの発掘品が
展示されています。

遺跡、考古学に興味ある方は行ってみて下さい。
02:50 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)
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