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究極のタコス百科事典

2014/04/17
先日、本屋さんを見ていたら物凄い本を発見しました。

書店にて

その名も ”LA TACOPEDIA” !!(ラ・タコペディァ)!!

タコスの百科事典といったらいいでしょうか。
(ウィキペディァのマネですよね)

表紙

メキシコの名物料理 ”タコス”に関する究極の教本です。

教本というと堅苦しい感じがしますが、

写真あり、イラストあり、レクチャーありと、とっつき易くなっています。

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我々が単にタコスといってもやはり奥が深く、

お肉もいろいろ種類がありますし、味付け、調理の仕方、盛り付けの仕方、

具材の多様さ、地域による違い、ホント、一言では語れない料理です。

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ただ、この本を読むと、タコスのことが身近に感じられます。

文章がスペイン語とはいえ、写真を見れば何を言わんとしているか

分かるでしょうし、ちょっと辞書を引けば幅が広がります。

タコスの歴史や、トルティージャの材料トウモロコシに関する話、

メキシコ原産作物との関わり、

”これがまた凄いんですよ!!”

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気を引くようなイラストがあるととっつき易いですよね。

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どの動物の、どの部位かも分かる様になってますし、

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タコスに欠かせないトウガラシのサルサソースに関する情報もありますし、

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なんと、サルサソースの作り方までレシピが載っています。

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大きなお世話ですが、タコスを食べる作法まで載っています。

作法

メキシコの名物タコスだけではなく、

それに関連したメキシコ料理の情報ものってますし、

しかっリ単語集もあります。

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上記の写真はメキシコ国内の地域ごとのタコスの違いのマップです。



メキシコのB級グルメタコスを極めたい方いらっしゃったら

内容全部紹介出来ませんが、ぜひお薦めの一冊です。

この本、あまり安くはないですが

私は本のタイトルを見ただけで買っちゃいました。

それだけの価値はあります。
(私はこの本の出版社の手先ではありません!)




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07:52 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(1) | トラックバック(0)

ベカル ~パナマ帽の町~

2013/12/21
メキシコというと思いつく帽子は

ソンブレロと言って、つばのばかデカイ帽子ですが、

また他にもおしゃれな帽子があります。

それが ”パナマ帽”

パナマ帽

この帽子の産地、ユカタン半島の ”ベカル”という町へ行ってきました。

カンペチェ州の北端(ちょうどユカタン州との州境)。

とても静かなノンビリした町です。

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なんと町の中心地にはパナマ帽のモニュメントが!!

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お店兼工房は点在しているので、町中にいるチャリタクに頼んで連れて行って

もらうといいです。

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最初に訪ねたのは”CHARI”という名のお店。

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店内にはこれでもか!という位の様々な種類、色、形、のパナマ帽がどっさり。

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それぞれのお店には必ず工房がありましてまさに手作りで、直販。

実際編んでるところもタイミングしだいで見れます。

裏庭にはパナマ帽の材料の ”JIPIJAPA”と呼ばれる

パナマソウがありました。

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ヤシの一種らしいですが、この植物の茎の部分が帽子に編まれます。

乾燥させたのがこんな感じ。

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工房は、というとなんと地下洞窟!

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どのお店にも必ずありましてこの中で帽子が編まれます。

逆にいうと洞窟がある所にお店ができた感じですかね。

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常に空気が湿っているユカタンで、しかも洞窟内はもっと

モワッとしています。この中で編んだほうが繊維が湿って柔らかくなり

編みやすくなるそうです。

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(ちょうどお昼時で、職人のお母さんが不在でした)

このパナマ帽、繊維の細さ、編み方で値段が4段階位に分かれるそうです。

観光地で買うともっと値段が上がります。

発祥地は南米エクアドル辺りと言われてまして、

パナマ運河建設の際、多くの人がこの帽子を被っていて

そこから広がったためパナマ帽と呼ばれるようになったと

いわれています。

ユカタン半島巡り(マヤ遺跡観光)の際よく見かけます。

旅の思い出に購入されてはいかがですか?!

04:32 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

ナチュラル・チューイング・ガム

2013/12/05
メキシコシティ市内、

閑静な住宅街の”コンデッサ地区”。

最近はガイドブックにも掲載されているようですが

おしゃれなショップ、カフェ・レストランが点在しています。

ある一角にオーガニック・自然食店がありました。

レジの前にあったのがメキシコで採れた天然チューインガム。

チューインガム、チクサ

元々、ガムはユカタン地域のマヤ人がスペイン人到着前から

歯磨き代わり・喉の渇きの癒しとして噛んでいたそうです。

のちのち、それに味付けして商品化したのがトーマス・アダムス・・・。

で、キンタナロー州のジャングルで採れたガムの木の樹脂で

作ったこのガムを購入。(この商品はスペアミント味)

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非常に表現しづらいですが、まぁ、ガムです。

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パッケージにはチコザポーテという木にバッテンに切りみを入れ

樹脂を採っている写真があります。

ユカタン半島で販売されている”天然チューインガム”もあります。

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天然ですので味はありません。

ただ、噛めばかむほど・・・。

商品として売っているので薄い板状にしてあります。

丁寧に運ばないとすぐ割れてしまいます。

現地らしいお土産としていいのではないでしょうか。

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このパッケージにもガムの樹脂を採集して煮込んで

加工している写真があります。







ちなみにそのコンデッサのお店には

天然チョコレートもありました。

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メキシコで採れた天然カカオを利用しているそうです。

ノーシュガーと記載されていたので苦いかと思ったら

そんなこともなく、メキシコで採れたバニラが入っていたので

食べ易かったです。






その他、店内には(写真撮れませんでした・・)

オーガニックコーヒーや無農薬野菜、などなど様々な商品を販売してます。

最近、日本でも人気のアガベ・シロップもありました。

Origenes Organicos

興味ある方、のぞいて見て下さい。
04:59 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

アマテの紙 ~パゥアトラン・デル・バジェ~

2013/04/16
かつて先スペイン期(スペイン人到着以前)に

アメリカ大陸の先住民が使っていた紙のひとつが

”アマテ!”

この紙を今でも作っている村があるので訪ねてみました。

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PAHUATLAN DEL VALLE (パウアトラン デル バジェ)

メキシコシティから北東部、プエブラ北部山地にある小さな村で、

2012年にプエブロ・マヒコに認定されました。

街中

ホントにのどかな山間部の村で、ノンビリできます。

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この町中でよく目にするのが 

アマテでできた紙を加工した民芸品。

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この町で販売をしているとはいえ、生産しているのは

ここから20分ほどの郊外の村、
サン・パブリート
 だそうなので

早速、行ってみました。

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非常に小さな村です。

あるお店に突然お願いしてアマテの紙を作っている

様子を写真に撮らせてもらいました。

アマテ、またはホノテと呼ばれる木の表皮をはぎ、

熱湯で煮込み、柔らかくしてほぐした繊維を集めます。

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その水分を絞り、

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一定の間隔で机の上にちりばめます。
(デザインによって変わりますが・・・)

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それを叩いて平たく伸ばしていきます。

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紙の薄さになるくらい伸ばして、

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形を整えます。

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四角く、形が出来上がれば完成。紙が乾燥したのち、オレンジの皮で

光沢を出すとか、別のデザインを付けたすとかわいい民芸品に変わっていきます。

完成品

最後にお店のママさん写真を撮らせてもらいました。
(お店兼自宅兼工房)

奥さん

突然の訪問、お願いにも快く応じて下さいました。

販売商品を数点パシャっと。

商品

興味ある方、訪れてはいかがですか?

07:16 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

タラベラ焼き ~プエブラ~

2012/11/08
プエブラという街の郷土品のひとつに

”タラベラ焼き”があります。

タラベラ焼き

近郊のチョルーラと共にアステカ時代から陶器の産地だった

この地にスペイン本国から陶器の職人がやって来ました。

その地が陶器で有名な ”タラベラ・デ・ラ・レイナ”。

色とりどり

元々は、白地に地中海ブルーと言われる青との色彩だったそうなのですが

メキシコ的色彩が融合し、色とりどりにもなりました。

基本的には購入はひと家族分ひとセットでなければならないそうです。

全部でひとセット

プエブラの街中には専門店が多くありますし、工房もあり

見学できる所もあります。

タラベラ工房

このタラベラ焼きを作るにはきちんとした免許が必要だそうで、

それぞれの職人は資格を持っているそうです。

職人

それぞれの専門店には様々な種類・大きさのタラベラ焼きがあります。

ある店内

タラベラ焼き購入されるのでしたら

品質もいいのがありますし、品揃えも種類もありますので

現地まで行かれて購入さてたらいかがでしょう?!

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
08:32 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)
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