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クエッツアーラン近郊の古代遺跡 ~YOHUALICHAN~

2011/07/30
メキシコ国内、どこに行っても遺跡があります。
こんな山奥、クエッツアーラン近郊にもあるんですねぇ。

神殿台座

その遺跡の名は”ヨウアリチャン”・・・。
チャンと付くだけでかわいいイメージが。
確かに大都市だったわけでもなく地方都市程度の
大きさ。

セレモニー広場

この遺跡の特徴はここから60km離れた所にある”エル・タヒン遺跡”と
建築様式が同じ二チョというくぼんだ壁にグレカという稲妻模様が
入ってる様式。

ニッチと呼ばれる窪み


遠くの景色
(上の写真、遠く彼方に丘が見えます。あの奥にはメキシコ湾があります)

そしてどこの遺跡にもある建造物、ボールゲームの
球技場もあります。

球技場

建造物のほとんどが潰れたような力ない作りになっています。
建造物の内部は石を積み重ねたわけでねく、土砂・小石・草
などを詰めただけなので長い時期放って置かれて雨水などが
内部に入り泥になり溶けてしまったので内部がない状態だそうです。

神殿群

この都市、DC400年頃にはトトナカ族によって作られ始めたそうで、
エル・タヒンの衛星都市だったらしい。(最盛期が600~800)
が、その後トルテカ・チチメカ系民族によって支配され、
DC900年頃にはすでに滅んでいたんではないか
と言われています。

近所の学校

遺跡のすぐ横には地元の学校もあります。
このヨウアリチャン、ナワトル語で
”夜の家”だそうです。YOHUALLI で夜、
ICHAN で家。

遺跡好きな方、いかがですか?

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02:09 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

トセパン・ティタタニスケ  ~コーヒー有機栽培協同体~

2011/07/29
先日ご案内したクエッツアーランの町の郊外には地元先住民、
ナゥア族などで構成される農業協同組合
”トセパン・ティタタニスケ”があります。

トセパン・ティタタニスケ
(上の看板はその宿泊施設トセパン・カリ)

これは地元小規模農家約5800世帯が参加する先住民農業組織で、
森林農法で有機栽培コーヒーを主に生産する組合。

研修センター・本部

農業生産だけでなく環境保護、先住民言語・文化の継承、エコツアーも
行っています。もちろん宿泊施設も整っています。

カバーニャ

カバーニャス内部

ここでは、生物学者さんや環境保護活動家などが率先して組合を
立ち上げ、社会発展の推進に取り組んでいます。

苗床

苗床2

町から車で30分弱の所に苗床があります。
そしてその周辺でコーヒーが栽培されていますが、ここでの農法が
”森林農法”です。これは農薬や化学肥料を使用せず、森の自然の
生体系を守りながら行う農法。

コーヒー小木

コーヒー豆

コーヒー豆

コーヒーの収穫は主に10月中旬から3月はじめだそうです。この時期は
やはり人手が欲しいそうです。(ボランティアいかがです?)
また、森林農法は多品目栽培なので、コーヒーが不作でも胡椒やハチミツ、
シナモン、きのこ、トウモロコシも栽培しています。
(下の写真はミツバチ用の巣。箱ではなく壺を使用)

ハチミツ

ここの堆肥はミミズ堆肥だそうで、花壇のような枠に土や生ゴミ、植物
などを混ぜておき、その中にミミズを入れミミズが栄養分を食べそれを
分解していき土が肥沃になる方法だそうです。

ミミズ堆肥

もちろん町自体が山中なので自然がいっぱい!
森林トレッキングしながら自然を満喫!
滝の近くで深呼吸を!

滝

組合名のトセパン・ティタタ二スケは地元の言葉で
”団結と協力が幸せへの道である”。

もし時間に余裕ある方、複数日滞在されて
森林農法、環境保護、収穫の手伝い、他、エコツーリズムも兼ねて
このクエッツアーランに訪れてみるのはいかがですか。

ツアーに関するお問い合わせ、
みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
まで。

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08:28 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

クエッツアーラン、~ナゥア族の多く住む町~

2011/07/28
メキシコシティーから北東へ約180km(直線)、
プエブラ州の山間部にはクエッツアーランという
ナゥア族の多く住む町があります。

クエッツアーランの町

こんな山奥ですのでグルッと迂回して、山道をクネクネして
いくと300km弱、ローカルバスで行くと5時間弱かかります。

街並み

標高2000メートルを超えるこの町、とても静かで涼しく
心を落ち着かせてくれます。(雨が降ると寒いですが)

街並み

街並み

地元の方、ナゥア族の方が多いのですが、その中にトトナカ族の方
もいるそうです。

教会

町の中心地にはサンフランシスコ教会があり、その正前のアトリオ、
ソカロ広場を中心に役所、市場、商店が広がっています。

中央広場

教会の前に木製の30メートル程の高さのポールがあります。
このポールを使う宗教儀式、ボラドール・デ・パパントラ
がおこなわれます。これはポールのてっぺんに5人の男性が
上がり、ひとりが笛と小太鼓をたたき、他の4人の男性がロープ
を使ってぐるぐる回って降りてきます。空から降りてくるもの
(雨、風、太陽の光など)を呼び込む昔ながらの儀式だそうです。

地元の方々

特にこの町では日曜市が有名で毎週郊外から多くの先住民の方が
自分で作った作物を売りに来たり、それを目当てに買い物客も訪れ、
とても賑わいます。(メキシコシティーからも直通二等バスが出ます)

街並み

そしてこの町のメインイベントが毎年10月、第1週目の行われる”ウイピル祭”
これはいわゆる美人コンテストみたいなものでウイピルという民族衣装を身に付けた
若い女性が集まり、総合的な美しさを競います。参加条件はナゥア語を話さなければ
ならないそうです。

ナゥア族の美女たち


街並み

また、この町周辺ではコーヒー栽培も行われています。
(町中、どうもコーヒーショップが多いと思いました・・・)
もちろんコーヒーのイベントもあります。
ここのコーヒーは、地元先住民で構成される共同組合があり、
そこで無農薬、有機栽培が行われ、メキシコ国内でも注目を
浴びているそうです。(この共同組合、トセパン・カリを
別途、紹介します)

街並み

このクエッツアーラン、地元ナゥア語で
”ケッツアール(鳥の名)の住む場所”になります。
きっとかつて多くのケッツアールが住んでいたのでしょう・・・。

この町、メキシコシティの様な大都市から行くと(時間かかりますが)
ホッとした気分になります。平日の静かな時期に行くのもいいですし、
日曜市に行くのもいいですし、山間部にありますのでエコツアーに行くのも
いいかと。またコーヒー農園に赴くのも面白いですよ。

お問い合わせ
みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx

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03:02 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

旧市街の散策・・・。

2011/07/27
旧市街、歴史的地区の写真を
並べてみました。

街並み1

ソカロ広場を中心に碁盤目状に街並みが作られています。
どの街角曲がっても同じような景色が・・・。

街並み2

しかし、それぞれの通りに名前があるので、それで見分けるしか。

街並み3

ここの写真はソカロからは数ブロック離れた通りです。
コロニアル調の建物がもちろん多いですが、
おシャレにきめた?ものもあります。

街並み4

建物の多くが赤茶色の石で作られていますが、ほとんどがテソントレ
という火山岩で、メキシコシティ周辺で昔から多く取れるそうです。

こんなメキシコの旧市街、のんびり散策されてみては?

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07:08 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

登れます!

2011/07/26
メキシコシティーの中心地、独立記念塔。

独立記念塔

なんと、この塔に登ることができるのですゥ!

あの憧れの天使には土・日しか近づけません。

天使!

スバラシイ青空が広がっています!
(スモッグが雨で流されました)

そして、天使に近づくには様々な困難が・・・。

あのコリント様式の塔の内部にはらせん階段が!

らせん階段

人が一人通れる程狭い階段を目を回しながら登っていきます。
ので、一遍に10人位が登って、一遍に降りてきます。

塔の内部

息を切らして頂上に到着してからの絶景!

レフォルマ通り

チャプルテペック城の向こうにはサンタフェ地区のビル群が!

サンタフェ地区が見える!

そして真下を見下ろすと・・・。

真下を見下ろすと・・・

ググッと上がってくるものがあります。

そして、憧れの天使に手が届きそう・・・。
天使様、私を天国へ導いて・・・くれないか。

天使の足元へ!!

この天使、1957年のメキシコ地震で初代が落ちてしまったので
二代目になります。でも金箔が美しい。

この天使の塔(正式名称独立記念塔)、登れるのは基本毎週土日。
10時~13時のみ。イベント・セレモニーなどで登れないことも
多々ありますし、スタッフが来ないことも・・・。

時間ある方、ぜひ!

メキシコのツアー等に関するお問い合わせは、みかどトラベル、
mikado@mikado.com.mx または ホームページ
www.mikado-travel.com まで。

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03:02 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

メキシコシティーの新しいツアー!

2011/07/23
新しいツアーが出来ました!その名も
”メキシコシティー旧市街散策ツアー”

カテドラル

このツアーはソカロ広場、カテドラル大聖堂辺りを中心に旧市街を
日本語ガイドと一緒にゆっくり相談しながら散策していきます。

散策時間は約3時間。毎日午前9時と午後2時の一日二回催行予定。
メキシコのイベント・セレモニーにより不催行の場合もありますので
要確認。(最少催行は2人、混載)

旧市街の街並み

ガイドブックに載っている場所はもちろん、マイナーな場所、
気になる場所、地元の方がよく行く場所、などなどを巡ります。

街並み

料金は大人、おひとり様、$42ドル
料金に含まれるものは日本語ガイド、チップのみ。
それ以外にかかる諸経費はお客様ご自身の負担になります。
(入場料、交通費、飲食代など)

集合場所は現地集合:べジャスアルテス(国立芸術宮殿)前。

べジャス・アルテス

基本的にお客様ご自身の移動になります。
が、ちょっと自身がない方はホテルまでガイドが迎えに行き、
一緒にバスか地下鉄かタクシーなどを使って旧市街へ行きます。
(交通費お客様負担になります)

ツアー終了も現地解散になります。
(もちろんガイドがホテルまでお送りすることも可能)

メキシコの旧市街を知り尽くしたい方、
このツアーに参加してみてはいかがですか!?

メキシコのツアー等に関するお問い合わせは、みかどトラベル、
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04:10 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

chiles en nogata チレス・エン・ノガタ

2011/07/22
メキシコには傑作!と言われる料理がいくつかありますが
(ホントこれ、賛否両論、個人差があるのですが)
そのうちのひとつが、これ!
”チレス・エン・ノガタ”

chiles en nogata

この料理、大き目の唐辛子、チレ・ポブラーノ(辛くない)の中に
豚肉の挽肉や、ナツメヤシ、レーズン、(地域によって)バナナなど
を入れ、その上に、くるみを砕いて生クリームミルククリームを混ぜた
甘めの白ソースをかけ、そのまた上にザクロの実をちりばめたもの。

チレス・エン・ノガタ
(あんまりきれいな切り方じゃぁないですねぇ・・)

で、この料理、主に祝典料理になっています。
独立記念日(9月16日)や国旗の日(2月24日)に振る舞われます。
というのも、この料理の色使い、メキシコの国旗と同じ。
唐辛子の”緑”、ソースの”白”、ザクロの”赤”の3色。

基本は季節料理でザクロの旬の8月下旬~10月位。
(今では一年中食べられますが。)

メキシコ滞在中、ぜひお試しあれ!

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx

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02:13 メキシコで「これ喰っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

アトトニルコ ATOTONILCO

2011/07/21
その、サンミゲル・デ・アジェンデと一緒にひとつの世界遺産
として登録されたのが、その街からローカルバスで30分程の
所にある、”アトトニルコのナザレ・イエスの聖域”なのです。

アトトニルコの聖堂1

1746年にナザレのイエスを祀るために作られたこの地域の
中心地にあるのが Capille del Santo Sepulcro(祭壇内聖遺物収納所)。

アトトニルコの聖堂2

この建造物、外見はシンプルですが、屋内に入ると、これがまた
ハデな内装・・・。

入り口

そして特徴的なのが天井、壁に描かれた宗教画・・・。

入り口天上

この宗教画、難しいことは考えず、ひとつの芸術として見てみたいです。

壁画1
壁画2
壁画3
壁画4

ここの絵画の内容は、イエスの受難の絵や、聖書の一節、賛美歌、
詩などだそうです。

奥の祭壇脇にはナザレのイエス祭壇があり、

ナザレのイエス祭壇

その裏には秘密の礼拝堂があります。

礼拝堂1

ここには殉教した12使徒が祀られており、その殉教した時の
様子が描かれています。

礼拝堂2

そして天井がカマリンという丸天井になっています。

丸天上

天国へ上がって行く際の祝福の様子です。

アトトニルコは地元の言葉で”熱い水のある場所”だそうです。
ATOTONIlli(熱い水)、CO(場所・~の中)・・・
かつては地方の一村という感じですが、世界遺産に登録されて
これからもう少し観光化されるのではないでしょうか。


メキシコのコロニアル都市はどうしても教会や、カトリック関連の事柄が多く
なってしまいますが、ぜひこういう一面も楽しんでみるといいかもしれません。


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世界遺産の街、サンミゲル・デ・アジェンデ

2011/07/20
2008年に世界遺産に登録されたコロニアル都市、
サンミゲル・デ・アジェンデへ行ってきました。

サンミゲル・デ・アジェンデ全景

小高い丘から見た街の様子。街の中心地にある大きな教会がこの街
シンボルであるサンミゲル教区教会です。

近くから見ると、ドッ、ドカーンと高い鐘楼が上に伸びています。

パロキア教区教会

この教会、フランシスコ会修道士フアン・デ・サンミゲルによって計画され、地元先住民
Zeferini Gutierrezによって作られたそうで、なんと教会作りのイメージが
ヨーロッパから持ち込まれた版画の絵を元にしたそうです。
この教会の外見は元はゴシック様式、今の形は19世紀のものだそうです。

教会内部

教会内部はシンプルな新古典様式。
(屋内は涼しい)
そして奥の祭壇には主イエス・キリスト。その上にはこの教会の守護天使
であり、この街の名前にもある大天使ミゲル(悪魔等を追い払う天使)。

大天使ミゲル

この街はかつては、サンミゲル・グランデと呼ばれていました。が、
1826年、街の名前がサンミゲル・デ・アジェンデと改名されました。
アジェンデとはこの街で1779年に生まれた独立戦争の英雄です。
彼の名前が付けられました。
そんな彼が中央広場を見守っています。

ここ出身の英雄、アジェンデ。

この街ではアジェンデ以外にも独立戦争で活躍した英雄が誕生しています。
アルダマ兄弟やピピラなど。

1700年代に街が中央広場を中心に整備され、建造物が増えていきました。
その当時の街並みが残っています。

街中の風景1
街中の風景2
街中の風景3
街中の風景4

そんな当時の街並みがきれいに残っている、ということで世界遺産に登録
されたわけですが、その頃からお金持ちが集まり、そのお金持ちの気に入る
物を作れる職人が増え、織物製品、ナイフ、馬具、陶器、ガラス細工などの
工房・お店などが出来ていきました。

その勢いで1938年にBellas Artes(芸術宮殿)が完成し、
1951年にはアジェンデ美術学校も出来、芸術を漂わせる
雰囲気があり、現在は芸術家の街になっております。

教会のライトアップ
夜景もまたきれいです。

メキシコシティから車で約4時間弱。日帰りではキツイので
ノンビリ一泊しながら散策してみてはいかがでしょうか。

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06:58 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

ワールドカップサッカー メキシコ代表 優勝!!! (U-17)

2011/07/13
ついにやりましたぁ!!
U-17ワールドカップサッカー、メキシコ代表が地元メキシコで
優勝を果たしました!

メキシコ優勝!
(CAMPEONESはチャンピオンという意味)

地元開催ということもあり気合の入っていたUー17代表は予選グループから
北朝鮮、コンゴ、オランダと撃破し、決勝トーナメントもパナマ、フランス、
ドイツと競合を打ち破り決勝でウルグアイを2ー0と下し3大会ぶり2度目の
優勝を勝ち取りました!

凱旋パレード!
大観衆!
(新聞一面の写真より・・・)

世界一ということもあり市内の凱旋パレードは盛大に行われました。
この若いアステカ戦士達が近いうち世界の強豪クラブチームで活躍
することを期待しましょう!
(前々回優勝時の選手もヨーロッパなどで活躍しており、
 ジオバンニ・ドスサントス(ラシン・デ・サンタンデール)や
 カルロス・ベラ(アーセナル(移籍話も))など、おります。

今はとにかく
VIVA MEXICO!! メキシコ万歳!!

U-17 copa del mundo em MEXICO

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07:54 メキシコのスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)

亜熱帯なマンサニージョ

2011/07/07
亜熱帯のマンサニージョへ行ってきました。
メキシコシティーから真西へ飛行機で1時間弱、
北緯19度の太平洋岸の町は亜熱帯でした。

太平洋沿岸

このマンサニージョは昔から太平洋岸の貿易地で世界中のコンテナ船が出入りし、
Lazaro Cardenas港と並び重要な役割を持っています。

港湾地帯

マンサニージョの空港を出ると周りはバナナ農園やヤシの木が続き、
亜熱帯に来たなぁと感じます。

何かが見える…

ダウンタウンに到着し、海岸へ向かって歩いて行くと何やら
青い巨大な物体が見えてきます。

何かが見える…
何かが見えそう・・・
バショーカジキ

そうです、バショーカジキのモニュメントで、セバスティアンという彫刻家によって
作られました。マンサニージョはスポーツフィッシングのメッカで、”バショーカジキの
主要都市”として知られているそうです。

埠頭前の公園はアルバロ・オブレゴン広場です。

港公園
埠頭

地元の方が憩うこの歴史地区にはタビビトノキ(旅人の木)があります。

旅人の木

このタビビトノキ”旅人の木”(Traveler`s Tree)は文字通り旅人を助けます。
この木の大きい葉が南を向き、東西の軸で成長するのでコンパス代わりに使われる
そうですし、葉柄を切ると樹液が滴り落ち、旅人の喉の渇きを癒したため、と言われています。

マンサニージョビーチ

ここマンサニージョは最近観光に力も入れておりまして、クルーズ船が停泊できる埠頭も
できていますし、ビーチリゾートとしてレストランやホテルも充実してきています。

そして、ここ亜熱帯地方と言えば独特のフルーツ・・・。
スターアップル
スターアップルとか、
ヤカ
ヤカ(ドリアンとは違うそうです。)
ノニ
ノニ・・・。
ノニジュース

このノニで作ったフレッシュジュースが、これがまた
”くさくてまずい!!”
が、これがまた”健康に良い”

以前、日本では青汁がはやり、最近ではノニブームがあったそうですが
やはり”くさくてまずい!”
メキシコの方、糖尿病の方が多いのですが、ノニジュースを飲み続けて
良くなったという方、とても多いそうです。

ちなみに、このマンサニージョの名はManzanillo (Hippobameimancilla)という毒果実
を持つ木が多く一帯に生育していたそうです。
この木は材質が硬く、スペイン人の木造船、修理に使われていて伐採し尽くされた
そうです。

この亜熱帯のマンサニージョ、汗だくだくですが時間があったら来てみてもいいのでは?!

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02:21 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

アメリカンなエンセナーダ?!

2011/07/02
先日、仕事でエンセナーダへ行ってきました。
ここはメキシコの最北西部、アメリカ合衆国との国境にある
ティフアナという街から南へ約110km、車で2時間弱
の太平洋に面した町です。

エンセナーダの様子

ここは魚港ですが最近はクルーズ船も寄港し観光客が増えてますし、
合衆国から日帰りでも来れる距離なのでお土産屋さんが多く、
アメリカンスタイルのバー、カフェ、ディスコ、レストランなどが
繁華街に集中しています。

メインストリート

とにかく、アメリカばりに道幅が広く、メキシコらしくない洋風な建物ものが多いです。
漁港からクルーズ船も眺められます。

漁港にクルーズ船

そして漁港といったらシーフードの市場!!!

魚市場

そして、獲りたての魚介類、

新鮮な魚介類!

まあ、仕事でも旅行でも、楽しみのひとつはやはり郷土料理。
このエンセナーダ、シーフードでありますが
今回は "Camaron Ranchero"(エビの炒め物のランチェロ風)。

エビの炒め物ランチェロ風

海を眺めながら(食堂からは見えませんが・・・)
このエビ料理を頬張ると
”これがまた旨いんですよ!”

時間が許せば、この町の近郊にある、メキシコワインのワイナリー巡りや
Bufadora という海岸の噴気孔、など見て回るのも面白いですよ。

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