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今日の笑顔!

2011/10/29
本日の笑顔。

笑顔

シリーズではありません。

笑顔

メキシコシティにある国立人類学博物館の
メキシコ湾岸コーナー。
オルメカ文明とも呼ばれる、メキシコ国内ではかない古い文明。

笑顔

紀元前の時代に、こんなに表情豊かな偶像を作っていたんですね。
笑顔の人、踊る人とも呼ばれています。

何か宗教儀式の様子ですかね。

うい~す!

博物館の展示物、いろいろありますが、
彼らを見るとなぜかホッとします。

うい~す。

うい~す!
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気球テオティワカンツアー!

2011/10/26
最近、はやりつつあるツアーが、
テオティワカン気球ツアー!!!

気球ツアー

以前にも紹介したことがありましたが、最近、メキシコ人は
もちろん外国人もツアー参加者が増えています。

上の写真のようにテオティワカンのピラミッドを上から見下ろします!!
上から下から、後ろから前から、”どうぞ!”

早朝に行われるツアーですので、早起きは大変ですが、涼しい時間に
遺跡に来るこの気分、最高です。

朝、薄暗い7時頃バルーンに熱気を入れていきます。

熱気入れ

タイミングが合うと他のお客様と一緒に!

熱気を入れます

ようやく太陽が昇り、朝日が祝福しながら、気球が
大きくなっていきます。

朝日を浴びて

写真を撮っている私の影が長くなっています。
(あしながおじさんの様・・・)
(え?あしながお兄さんの間違え???)
奥の方にピラミッドがさっきから見えるの分かります?

いよいよ気球が大きくなり、出発です!!
(私は下でお留守番・・・)

気球が膨らんでます

上からの景色を見たい方、
是非、ツアーに参加してみて下さい。

いよいよ出発!

みかどトラベルでは早朝、気球で上から見た後、実際遺跡を歩いて
観光する日本語ガイドツアーもあります。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
01:50 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

アレブリヘス

2011/10/25
先週土曜からメキシコシティのメインストリート、
レフォルマ通りで”アレブリヘス”の作品が並びだしました。

アレブリヘス

これは、メキシコ南部、オアハカ地方で有名な民芸品で、
極彩色で彩られた想像上の動物(怪獣?)の人形・・・。

アレブリヘス

街中をパレードした後、レフォルマ通りに置かれました。

アレブリヘス

これは大きく、イベント用ですが、実際、民芸品は木製で、小さい、
ホント、部屋の中の置物といった感じです。

アレブリヘス

歴史は古くはないそうですがメキシコシティで生まれたとも言われています。

アレブリヘス

この色遣い、メキシコ的といったらいいのでしょうか、
幻想的な感じがし、ないか・・・。

アレブリヘス

今月末から、メキシコのお盆、”死者の日”が始まります。
その祭壇が作られるまで飾られると思います。

アレブリヘス

見たい方は早めにレフォルマ通りへ行かれては!?

07:40 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 9

2011/10/22
ボナンパック遺跡の近くには熱帯ジャングルが
広がっています。

ラカンドナ族が住んでいるこの辺りは”ラカンハ”といいます。

ラカンハの村

電気はようやく通ったそうですが、インフラ整備のない、
(必要のないと言ったほうがいいのか・・・)
小さな村です。

ラカンハの村

家の作りがシンプルです。
(もちろん、コンクリート作りもあります)

このラカンドナ族の村から、ラカンハ森エコツアーがでています。
自然と触れ合うチャンス。触れ合う以上に、浸かってしまうかも。

カンバン

ジャングルの中にある川、滝、植物、遺跡などを巡ります。

ジャングル

自然道がある程度出来ています。この時期、雨期でしたので、
非常に道がぬかるんでいました。

川と橋

ジャングル内は大小、川があり、水の豊富さが感じられます。
川は橋がないと渡れません。

昔からマヤ人はこんな環境で生活していたのでしょう。

このエコツアーの目的地のひとつが大きな滝。

滝

物凄い、水量です。泳ぐ場所もあります。
この滝が Ya Toch Kusam といいまして”ツバメの家”だそうです。

こんなジャングルを1時間以上散策したその先には、な、なんと
未だ手つかずのマヤ遺跡が姿を現わします!!!

ラカンハ遺跡

うお~~~~、
遺跡好きの私としては、密林の中で静かに眠るマヤ遺跡をみると、
汗どころか、ヨダレまででてきます。(ホントですよぉ)

ラカンハ遺跡

研究所の調査が入ってないので詳しいことは分かっていませんが、
とりあえず ”ラカンハ遺跡”と呼ばれています。

ラカンハ遺跡

石灰岩を見事に加工し、漆喰で固め、赤く色が塗られていたことが
分かります。
今は、密林に飲みこまれていますが、当時はきっと大きな都市が
在ったんではないかなぁとか、多くの人が住んでいたんだろうなぁとか
どんな生活していたのかなぁ、
これは神殿だったのかなぁなどと勝手に想像していきます。

この建造物から20分ほど密林を進むと他の建造物。
そして、な、なんと、うお~~~

石碑があるではなァいですかァ!!

石碑!

この石碑は雨による浸食が激しく文字が見えませんでした。
恐らく古典期(最盛期)のものでしょう。

その近くにはまた別の建造物、発見。

ラカンハ遺跡

小高い丘の上にあるので、丘自体が基壇で、これは神殿だったのではないか・・・。

その横には屋根を設け保存している石碑が・・・。

石碑

これ、マヤ文字がしっかり残っているんですよ!!
解読したら面白い結果が出るんでしょうね。

建造物には漆喰がしっかりと残っています。

漆喰!

こんなに湿度の高いじめじめした密林で、元気に色が残っています!

ジャングルの中といっても常に起伏があり登ったり下ったり、
結構歩きますが、この密林散策、ずえったい面白いです。

密林の中・・・。

ツアーが終わり、宿泊施設へ着くと妙にホッとしたりして・・・。

ラカンハ村

このラカンドナ族が住んでるこの村、
アクセスが大変ですが、興味ある方、どうですか?!!!

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
03:57 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 8

2011/10/20
チアパス州北部には”パレンケ”という町があります。

この町は小さいですが、マヤ遺跡巡りの拠点のひとつで、
すぐ近くには有名な、”パレンケ遺跡”があります。

パレンケ遺跡

この町の近くにはウスマシンタ川という大河があり、
その上流にはマヤ遺跡が点在しています。

パレンケから車で約3時間のウスマシンタ川沿いには
コロサルというこれまた小さな町があります。

コロサルの町

このコロサルは、ヤシュチラン遺跡へ行くため、
または川を挟んで反対側にはグアテマラという国があり、
そこへ渡るための、ボートの船着き場があります。

船着き場

ボート代を払う窓口がいくつかあり、遺跡へ行くか、
国境を渡るかで値段が違ってきます。

で、いざ船に乗り込みます。

ボートへ乗り込みます

そして出発・・・。
出発!

川からの眺めはこんな感じ・・・。

川からの眺め。

川を20分下っていくと、そこには”ヤシュチラン遺跡”があります。
ここは見事な石碑・まぐさ石がきれいに残っていることで有名で、
マヤ文字も見ることができます。

ヤシュチラン遺跡

この遺跡も見所が多すぎるので
別の機会にゆっくり紹介を・・・。

このジャングルの中の町、コロサル、国境の町ですので、
宿泊施設もありますし、

イミグレもあります。
イミグレ・・・。

レストランもあります。
レストラン
(当日予約できます)

すべて船着き場に集中してますので、
移動には便利。

コロサル

この町から30分のところにはまた有名なマヤ遺跡、
ボナンパックがあります。

ボナンパック遺跡

とくにここは壁画がきれいに残っていることで有名で、
ジャングルの中でも是非行きたい遺跡です。

時間があれば、ヤシュチラン、ボナンパック両遺跡の近くの
このジャングルの中で一泊するのもいいかなと思います。

この遺跡へ行く日帰りツアーもありますし、ジャングルの中で
一泊するツアーもパレンケから出発しています。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx




02:29 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 7

2011/10/19
サンクリストバル・デ・ラスカサスから車で
北上します。

北上というと寒くなっていくイメージがありますが、
ここで北上は、標高がどんどん下がって行くので
暑くなっていきます。

トペ&クネクネ道を約2時間ほど行ったところには
オコシンゴという小さな町があります。

この町はマヤ遺跡好きにはたまらない
”トニナー”という遺跡へ行くための拠点になります。

トニナー遺跡

この遺跡、ピラミッドの大きさもそうですが、漆喰装飾が
素晴らしく残っていることでも有名です。

詳細は別の機会に・・・。

で、オコシンゴからさらに北へパレンケへ向かってどんどん
標高が下がっていきます。

その中間の辺りには、チアパス地方がこんだけ水が豊富なんですよ
と、いわんばかりの自然公園が多々あります。

そのうちのひとつが
”アグア・アスル”(青い水)!!!

アグア・アスル 1

地元の方も、観光客も訪れる、水浴できる公園です。

アグア・アスル 2

この滝の済んだ水、いかがですか!?
いやァ、飛び込みたいですねェ。

アグア・アスル 3

この辺りの熱帯林は1980年に自然保護区に指定され、
多くの植物・動物などをみることができます。

そして、アグア・アスルから30分程の所には
”ミソル・ハ”という滝があります。

ミソル・ハ 1

この滝のウラ側(崖の下)にも入れます。

ミソル・ハ 2

このミソル・ハ、マヤ系チョル語で”水のほうき”だそうで、
高さ40m程から一気に落下する形がほうきに似ているから・・・。

パレンケの町から日帰りで行けます。
時間に余裕のある方、森林浴・水浴してカラダもココロも
リフレッシュする。と、いうのはいかが?

みかどトラベル
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04:00 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 6

2011/10/18
サンクリストバル・デ・ラスカサスの郊外にも
見所、いっぱいあります。

例えば、チアパ・デ・コルソ。

街並み

ここは、チアパス地方で最初にスペイン人が入植した場所。
スペイン風な建造物、カトリック建造物の廃墟があります。

もちろん町の中心地には中央広場。

中央広場

その中心地には、この町で有名な”ラ・ピラ”という建造物。

チアパ・デ・コルソ

噴水と、その上には、
ムデハール様式(イスラム的カトリック)で作られた、柱を多用して
レンガを積み重ねた建造物。

町の横には小高い丘があり、今は廃墟となったサン・セバスティアン教会があります。

廃墟・・・。

もともと先住民が太陽神を崇めていた場所にドミニコ会宣教師が
やって来て、17世紀後半に作られました。
今は廃墟となり、別のサント・ドミンゴ教会が使われています。

そのサンド・ドミンゴ教会が中央広場のすぐ裏にあります。

サントドミンゴ教会

この町は、グリハルバ河の河岸にあり、昔から水の豊かな場所。
この川の上流はメキシコ最大規模の水量を誇る
”スミデロ渓谷”が広がります。

スミデロ渓谷

この渓谷で、ボート遊覧ツアーもあります。
メキシコの大自然を満喫できます!

スミデロ

スミデロ渓谷から車で15分所にはチアパス州の州都、
”トゥクストゥラ・グティエレス”があります。

トゥクストゥラ・グティエレス

州都だけあって近代的な建造物ばかりです。

メキシコシティから飛行機で行くと、この街に到着します。

チアパ・デ・コルソのチアパは、”丘の下の川”という意味だそうで、
コルソは、この町出身の有名な政治家の名前。

特に、チアパ・デ・コルソで有名な”パラチコス”という伝統舞踏が
毎年1月15~23日に開催されますが、最近、この踊りが
世界無形文化遺産にも登録されました。

まだまだこのチアパス、見所いっぱいあります。

みかどトラベル
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07:51 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 5

2011/10/15
サン・フアン・デ・チャムラ村より12km
もっと北西に行った場所には
”サン・アンドレス・ララインサール村”があります。

ララインサールの村

この村に来たかったのはひとつはこの村の女性の民族衣装。

村の中を歩く女性の多くが赤が基調のウイピル。
そして黒のスカート。

民族衣装
(後ろ姿でスミマセン)

ここのウイピルの刺繍の模様はものすごく繊細で、
(彼らにとってはひとつの宇宙観を表わすとも・・・)

衣装
(面と向かって写真撮らせてと言えないので・・・横か後ろ姿)

で、もうひとつのここを訪ねる目的は中心地のすぐ横にある
グアダルーペの丘に登ること・・・。

丘

遠くから見てもものすごい階段。

丘へ登る階段

近づいていくとさらに圧迫・・・。

カイダン・・・

この階段を登りたかったんです・・・。

息を切らしながら登っていくと、
(ここはすでに標高2300mを越えているとか)

真下に階段が。

階段の上から・・・。

そしてここからの眺めが最高!

丘の上からの眺め。

この景色の為にやって参りました。
そして丘の上にはサン・アンドレス教会。

サンアンドレス教会

とてもシンプルです。

そして村の中心部には中央広場。

中央広場

その横には教会も。

教会

この辺りはかつて”イスタコストック”と呼ばれていたそうです。
これはナワトル語で”白い洞窟”。

が、ドミニコ会宣教師がやってきてサンアンドレス・チャムラに変わり、
人種間戦争の後、ここの解放の英雄、マヌエル・ララインサール・ピニェイロの
名が付けられ、現在に至ります。

この村は、1994年に起きた先住民の反乱の後、
連邦政府とサパティスタ民族解放軍の話し合いが行われ、
1996年にサンアンドレス合意が結ばれた場所になります。

みかどトラベル
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03:11 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 4

2011/10/14
サンクリストバルから12km北西、
チャムラ村へ行く途中には
”サン・ロレンソ・シナカンタン村”があります。

遠景

チャムラ村よりもっとノンビリした村です。
この村もマヤ系ツォツィル族が住んでいます。

こちらチアパス地方は同じ言葉を使う民族でも
帰属意識は出身村なので近所のチャムラ村の人とは
ほとんど交流がないそうです。
(恋愛なんてもっての他・・・)

村の中に入って行くと、ビニールハウスが多々見受けられます。

ビニルハウスの通り

この村の産業は花の栽培。畑はもちろんビニールハウスでも栽培。
年中出荷できます。ここの花は周辺の町だけでなく郊外の都市まで
運ばれます。

この村のシンボルが花ということは・・・、
民族衣装も花柄・・・。

そう、シナカンタン村女性の民族衣装、
ウイピルは花柄がほとんど。
そして色は青、紺、など。

花柄模様の衣装

村の中には織物専門の民芸品店が点在しており、
自由に見て回れます。

見本

民芸品店によっては織物作業の実演もしてくれます。

機織りの様子

見事なまでの後帯機。

村の中心地には”サン・ロレンソ教会”

サンロレンソ教会

内部はやはり撮影禁止。
(基本的に教会周辺も禁止・・・です)

ここは8月8~10日が守護聖人の記念行事が行われます。

教会の前には学校があり、子供達がバスケットをしています。

バスケットをする子供達

(半分の女の子はウイピルを着て遊んでいます)

このシナカンタン村の名前の由来は
”コウモリの場所”だそうです。
これはナワトル語というアステカ帝国の言葉で、
恐らく、スペイン人到来前にアステカ人がやってきた。
・・・そうな。(由来は他にも説があります)

民族衣装を身につける子供

村の中には写真撮影をしてチップをもらう目的の方もいます。

サンクリストバル・デ・ラス・カサスには
チャムラ村とシナカンタン村を巡るツアーもあります。

是非、このふたつの村、見て下さい。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx

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チアパスの旅 3

2011/10/13
サンクリストバル・デ・ラス・カサスから北西へ10kmの
場所には”サン・フアン・チャムラ”という村があります。

サンフアン村 遠景

この村はツォツィル系マヤ人が住んでおり、最近まで外からの文化を
拒否し独特の生活を守っていました。

広場

その為か、この村は何か昔の田舎の懐かしい雰囲気がします。

村の中心部には中央広場があり、市場が開かれます。周辺の村から
野菜・果物・日用品・民芸品・動物などを売りに多くの人がやって来ます。
特に土曜日の市が賑わいます。

市場

中央広場の横には村のシンボルである”サン・フアン・バウティスタ教会”
があります。

サンフアン教会

この教会内部は写真撮影厳禁です。拝観料も払います。(教会の前に
拝観料徴収するスタッフがいます)

特に、このチアパスは先住民が多く住んでおり、カトリックながら昔の
習慣と融合している独特の宗教。教会内部、写真がありませんが、
内部は地元の方が椅子に座らず、床に松の葉を敷き詰め、ひざまつき、ろうそく
の前でお祈りをしています。

広場でお祭り

この村で良く飲まれてる飲み物は”コカ・コーラ”または炭酸飲料!!
昔から体内の悪霊は”ゲップ”で体外に出すと考えられてました。
ゆえに、すぐに体外へゲップを出す方法がコーラを飲むことに変わったそうです。
(コカ・コーラ社が最初にこの村へ入り込んだ外国企業&文化という話も・・・)

街中

以前はなかったのですが、最近村の中にメキシコの薬局チェーン店、
”ドクター・シミー”が作られました。とうとうここも
商業的な村へ変わってしまうのか・・・。と思いました。

廃墟の教会と墓地

村の入り口には廃墟と化した”サン・セバスチアン教会”が見えます。
その周りは墓地になっています。
お墓は木製の十字で、色が様々。
黒い十字は年老いて亡くなった方、白い十字は若くして亡くなった方、
青い十字はそれ以外の理由で亡くなった方。
だそうです。

ちなみに、チャムラというのはスペイン人が来た時の領主の名前だそうです。

この村、ぜひ見て欲しいのですが、地元の方は独特の生活を営んでおり、
よそ者を嫌う傾向があります。写真撮影は特に気を付けて、迷惑にならないよう
行動しましょう。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx

03:58 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 2

2011/10/12
このサンクリストバル・デ・ラス・カサスの市内にも
街並み以外にも見所、いくつかあります。

例えば、ナ・ボロム博物館。(Museo Na Bolom)。

ナ・ボロム博物館

この博物館はデンマーク人考古学者の
フランツ・ブロム氏と、スイス人写真家兼自然保護家の
ゲルツルデ・ブロム女史夫妻がかつて住んでいた住居を博物館にしています。

ナ・ボロム博物館内部

中庭がとてもきれいです。

この夫妻はチアパスのジャングル、そしてマヤ系先住民に
興味を持ち、この地に住みました。
その時のコレクション・写真、そして生活用品を展示してあります。

展示品

特に彼らはマヤ系のなかでも”ラカンドナ族”に興味を持ち、
ジャングルの中の彼らの集落まで入って行き、記録を取り、残していきました。

展示品

ちなみに、”ナ・ボロム”はマヤ系ツェルタル語で”ジャガーの家”だそうです。

他に街中には、カルメン教会とアーチ塔。

カルメン寺院

このアーチ塔はムデハル様式(モーロ族の影響を受けたスペイン風教会)
が見所かと・・・。

また、このチアパス州で採れる”コハク”を展示してある博物館、
”コハク博物館”。

コハク博物館。

世界でもコハクが採れる場所は限られており、バルト諸国とこのチアパスが
主な産地。

この博物館はかつての修道院を改造して利用されています。

かつては修道院・・・。

展示品はもちろんコハクですが、コハクの内部には様々な昆虫や植物などが
閉じ込められていて面白いかも・・・。
コハクの原石。

街中にはコハク専門店も多くありますが、偽物もあるそうです。
買いたい方は博物館やインフォメーションセンターなどで予備知識を!

今回この街へ久しぶりに来ましたが、街中、コハク専門店がかなり減っていたような・・・。

これからサンクリストバル周辺の先住民の村を巡ろうかと思います。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx




07:44 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

チアパスの旅 1

2011/10/07
メキシコ合衆国、最南東部には緑と水にあふれた
山岳地帯にある州、チアパス州があります。

メキシコシティなど大都市から到着するとなぜか懐かしい
雰囲気が感じられるような。

この州内にはマヤ系先住民が多く住んでいまして、昔ながらの
生活を営んでいます。

静かな街

最初に訪れるのが、かつてのチアパス州の中心地
”サンクリストバル・デ・ラス・カサス”

ここは現在のチアパス州観光の起点になります。

標高2000mを超えるこの街は空気がサッパリしています。
周りを小高い丘に囲まれています。

街並み

スペイン人到来前はこの辺りのマヤ系民族の交易の拠点でしたが、
スペイン人植民化が始まると、ここで街作りが始まりました。

景色

街の中心地、3月31日広場を中心に区画整理されて街が構成されました。

ソカロ

ここは地元の方の憩いの場所です。

広場の周りの街並みがきれいに整備されていて
路地を散策するのが面白くなります。

路地

この街並みがより美しく見えるのは電柱・電線がないこと・・・。

街並み

空が広く見えますし、コロニアル調の建物が良く見えます。
どの街角曲がっても同じ景色に見えますが、やはり良く見ると
違いが良くわかります。また、中心部から離れると人も車も減って、
落ちついた雰囲気になります。

静かな通り

街の中心部には中央広場があり、その横には必ず”カテドラル”があります。

カテドラル

大都市にあるカテドラルみたいな重厚な作りではなく、
派手に色が塗られた、なんというか、”ほほえましい”造りです。

カテドラルの前にはアトリオという前広場があります。

中央広場

ここから見る周りの景色は、山に囲まれ、低い建物なので空が広く
見えます。この様な広場には地元の物売りが観光客目当てに集まります。

物売り

ここに集まる民芸品売りは、この街郊外の村からはるばるやって来て、
その村の特産民芸品を売ります。

中央広場から4ブロックのところには
この街で重要な教会のひとつ、”サントドミンゴ教会”があります。

サントドミンゴ教会

この教会の正面入り口の装飾、ファサードといいますが、これが
”バロック様式”になります。このハデな装飾、是非ご覧になって下さい。

このチアパスに最初にやってきた宣教グループがドミニコ会。
その時の司教が”バルトロメ・デ・ラス・カサス司教”でした。

彼はスペイン人の圧政に苦しんでいた先住民を守ろうと立ち上がりました。

そのため、彼の名前が現在の街の名前に付けられています。

街中のあるレストランの様子。

あるレストラン

観光用ではありますが、多くの食材を所狭しと並べています。

このチアパス州、サンクリストバル周辺、見所が多いので、
何回かに分けてご案内していこうと思います。

みかどトラベル
mikado@mikado.com.mx
04:26 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

クアトロ・シエネガス 後編

2011/10/05
で、クアトロ・シエネガス自然保護区の中には
前回ブログに登場したポサ・アスル以外にもかなり
特徴的な風景が見られます。

ちなみにクアトロ・シエネガスは ”4つの沼”という
意味になるそうで、街の周りに大きな沼が4つあったから・・・とか。

その、ポサ・アスルから車で15分程の所にあるのが
”ドゥナス・デ・ジェソ”という場所。

乾燥地帯

乾燥地帯を抜けて車を走らせると遠くに何か白いエリアが見えてくる。

白い砂が・・・

近づくにつれ植物が見えてくるのだが、その先にはやはり白い空間が
見えてくる。

見え始めている・・・

で、草木が低くなり始めた先には、

白い草原・・・。

白い草原・・・でなく、白い砂漠。

白い・・・

周りは乾燥した大地、低木が広がるなかで
突如、”石膏の砂丘”が現れます。
ドゥナス・デ・ジェソ”はそう、”石膏の砂丘”になります。

白い・・・

この白い物質が石膏、正式には”透石膏”だそうで、この成分の土地が
長い時間をかけて風化して今の形になったそうで、上の写真の山は
かなり硬いため形が残っています。

白い・・・

地層の形も良く分かりかります。
白・・・

その風化した白い砂(石膏)は周りに積り、砂漠の様に見えます。
白く見えるのは石膏の純度が高いため・・・だそうです。

白い・・・


先ほどの、ポソ・アスルよりもっと奥まったところにあるのが
”メスキーテス”という泉。

メスキーテス

ここは遊泳可能で、地元の方の憩いの場所です。
もちろん、遊泳料など払いますが、海が遠いここの人は
ここで泳ぐのが楽しみです。

メスキーテス

街に戻ると、この街にあるなんと”ワイン工場”へ向かいます。

ワイン工場

この、地元で採れたブドウで作りました。

この商品名が”SANGRE DE CRISTO" (キリストの血ぃ)
甘口ですが美味しいですよ。

ワイン

さて、このクアトロ・シエネガス、世界遺産にも匹敵する素晴らしく、
独特の環境を保持する自然保護区、長い年月を経て形成された賜物。

数億年前は海だった場所が隆起し、地殻変動を繰り返し現在の山地に
なっていきました。その時の石膏岩やストロマトライトが残っています。

そして、周りが乾燥した大地なのに泉が多く現れているのは、
周囲の山地に雨が降り、その雨水が何百・千年とかけて地下水となり、
地下深くを流れているのですが、地下の断層がずれた場所で
行き場のない地下水が地上に湧き出てきているそうです。

そのため、透明度の高い湧水が出てきます。

そんな様々な環境が残るこんなクアトロ・シエネガス、
ぜひ、行ってみてはいかがでしょう!?

みかどトラベル
mikadol@mikado.com.mx





07:08 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

クアトロ・シエネガス 前編

2011/10/04
メキシコ北部、第三の都市モンテレイから約250km北西にある
小さな街”クアトロ・シエネガス”。

街の様子

大都市からこの街に来ると、静かでノンビリしてホッとします。

路地

この街は何で有名かというと・・、ある自然保護区が近くにあるのです。
これがクアトロ・シエナガス自然保護区。

街を出ると荒涼とした大地が広がり、

荒涼とした大地

街から南西へ約10kmの所に受付があります。

受付

この建物のすぐ裏にあるのが”ポサ・トルトゥーガ”(カメの井戸)

池

この透明の泉の中には、独自の発展をしたカメが存在するそうです。

クアトロ・シエネガスの街の周りにはこのような透明な泉が大小240程
あるそうで、それぞれの泉には独特の植物、生き物が存在します。

今回、この泉で、カメを見ることができなかったのですが、
この柵のなかにいるそうです。

池

で、ここから10分程歩いた所に、かの有名な泉があります。

何やら展望台らしき高台があります。泉の真上から見下ろすため・・・。

展望台

そしてこれが”ポサ・アスル”(青い井戸)!

ポサ・アスル

上から見下ろすと、こんな感じ。

上から見ると

ポサ・アスル

この辺りは陸のガラパゴスとも言われており、砂漠のど真ん中で
独自の進化をした生物がいることで有名です。

メキシコシティからチョット遠いですが、見る価値 ”大”です。
03:43 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

芸術家、シケイロスが好きな方へ!

2011/10/01
芸術家、ダビッド・アルファロ・シケイロス氏が好きな方、
現在、メキシコシティのカリージョ・ヒル博物館にて
彼が描いた、なんと風景画が展示されています。

シケイロスというと、三大壁画家の一人であまりにも有名で、
こんな(チャプルテペック城)のや、
チャプルテペック城

あんな(文部省)の、のような
文部省

壁画を想像しますが、しっかりキャンバス自体にも作品を描いて
ありました。しかも風景画を!

それがこれ!
タイトル

そしてこんな様子。
こんな様子。

作品も様々。

こんなの。

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4

5

6

7

8

9

10

あえて説明しませんが、とにかく、行って直接見てみて下さい。
作品が多数ありすぎて全て紹介できませんが時間がある方、
ぜひ!!
期間は2011年10月23日まで。
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