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毎日恒例の行事。

2012/02/04
メキシコ、ソカロ広場には大きな国旗があります。

国旗

この国旗、縦11m×横22mほどある大きな旗。

この国旗は基本的に毎日掲揚と降旗が
行われます。
(基本的にというのはフェスティバルやデモ、別のセレモニーなどがあるとやりません)

で、毎日朝8時と午後6時に上げ下げを行います。

午後6時前に行ってみました。
(朝8時は早いので行きません)

6時10分程前に国立宮殿から警察警備隊が行進して出てきます。

行進

そして、ソカロ広場を整備して楽団が出てくるまで待機します。

警備

6時5分前に軍本隊と楽団が行進して出てきます。

楽団

軍隊

6時ちょうどに楽団が演奏を始め全員が敬礼します。

敬礼

電動機で旗をゆっくり降ろして行きます。その国旗は地面に着かないように
ぐるぐる巻きながら抱えていきます。
(国が地に落ちないように)

降旗

大きな旗なので重いし長いんで、しっかり掴まないといけません。

降旗

10分くらいで降ろし終わります。
その後、楽団の音楽に合わせ、旗を抱えた軍隊が宮殿に戻り、

退却

最後に音楽隊が宮殿に戻ります。

楽団

こんな感じの行事が基本的に毎日行われます。
旗を降ろす時、多くの愛国心を持った方が胸に腕を上げ、
敬礼しているのが印象的です。

敬礼

時間があったら見てみても面白いです。
ソカロ広場がかなり盛大ですが、他にも大きな国旗がある場所、
人類学博物館や空港、などでもやってます。
(やっているのは現地の警備員ですが・・・)

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03:12 メキシコの行事 | コメント(0) | トラックバック(0)

大衆芸能博物館・・・

2012/02/03
メキシコ市内に
"大衆芸能博物館"があります。

"MUSEO DE ARTE POPULAR"なので
そんな訳し方でしょうか・・・。

で、メキシコ全土、各地域の独特な
芸術や伝統、などが紹介されています。

外観

外観は近代的な作り。かつての古い建造物を再利用
したわけでもありません。

入り口にはオアハカ地方の伝統工芸品の巨大な
”アレブリヘス”が置かれています。

アレブリヘス

内部はいくつかのセクションに分かれていて、
はじめに先スペイン期の先住民の土器などが展示されています。

土器

また、スペイン植民地期に持ち込まれたもの。
キリスト像やスペイン的陶器、鉄器・金属器の生活用品などなど。

コロニアル

西洋的デザインが入った先住民的陶器。

陶器

メキシコ国内に住んでいる先住民の民族衣装。

民族衣装

先住民の宇宙観・世界観を現わした生命の木。
デザインは土着的なものと西洋的なものが融合しています。

生命の木

先住民の多い地域で宗教儀式の際に身につける仮面。
動物の顔や悪魔の顔、スペイン人を風刺化した顔など。

様々な仮面

有名なカラベラ。ガイコツを風刺化してできたもの。

カラベラ

紹介したのはほんの一部ですが展示品はものすごく多いです。

大衆芸能、民芸品に興味のある方は見てみて下さい。

まあ、国立人類学博物館の2Fが民俗コーナーになってますので
そちらでもどうぞ!

08:57 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

モレ・デ・オジャ ~メキシコ料理~

2012/02/02
最近、天気があまり良くなく、空がどんより
曇っている日が多いメキシコシティ・・・。

乾季で雨が降る事がないハズなのに夜には
雨が降り出して気温まで下がる・・・。

こんな寒い時にカラダを温めるのに最高なのは
アツアツのメキシコ料理を食べること!!

で、オアハカ地方の郷土料理と言われている鍋料理が
”モレ・デ・オジャ!”
"MOLE DE OLLA"

モレ・デ・オジャ

いわゆる、ピリ辛煮込み鍋、みたいなもんでしょうか。

”モレ”で挽く、多くの挽いた赤トウガラシ、
”オジャ”で鍋。

スープ自体真っ赤です!このピリ辛スープにトウモロコシ・サヤインゲン・
ニンジン・ズッキーニ・チャヨーテ、そして(店によって違いますが)
骨付きの足部の牛肉または豚肉を入れて煮込みます!

これにお好みによりタマネギのみじん切り、ライムなども入れます。

このアツアツピリ辛スープを口に流し込み、具材を頬張ると
もう最高!

寒い時にもポッカポカ、
”これがまたうめえんだよ!”
と叫びたくなります。
03:27 メキシコで「これ喰っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

イサム・ノグチの作品

2012/02/01
メキシコシティ旧市街の、ある裏通りに
アベラルド・ロドリゲス市場があります。

一般庶民が生活し、買い物客が行き交う
喧騒な雰囲気な場所・・・。

ロドリゲス市場

この市場内の一角にイサム・ノグチの作品があります。

作品

イサム・ノグチがグッゲンハイム財団の留学資金を受け、1936年、
32歳の時、このメキシコシティへやって来ました。

作品

1年弱の間でしたが精力的に作品を作りあげていきました。
タイトルはメキシコの歴史らしいのですが、
ナチスの鉤十字やツルハシ、鉄骨らしきもの、つぶされる人物像、
労働者達の拳や腕・・・、などが作成されています。

作品

私はアートを語るなんてことできませんが、当時のメキシコの空気が
感じられるんではないでしょうか・・・。

作品

で、特に有名な話が彼が滞在中、恋に落ちたメキシコ女性が
あの、フリーダ・カーロ。

夫、ディエゴ・リベラの不倫に悩まされ続けていた、そこに歳の近い彼が
グッドタイミングでやって来た・・・。

二人はすぐに恋に落ちたとも・・・。その後のエピソードは多々あります。

作品

地元の方はもちろん彼の名前も作品も知りません。
(市場の管理人?警備員?は良く聞かれるので知っているそうですが)

この辺りはかなり賑わっている所。良く言えば活気がありメキシコらしさ
を感じられます。半面、注意すべき事もあります。

あのイサム・ノグチがこのメキシコにいたんですよね。
02:16 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)
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