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アマテの紙 ~パゥアトラン・デル・バジェ~

2013/04/16
かつて先スペイン期(スペイン人到着以前)に

アメリカ大陸の先住民が使っていた紙のひとつが

”アマテ!”

この紙を今でも作っている村があるので訪ねてみました。

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PAHUATLAN DEL VALLE (パウアトラン デル バジェ)

メキシコシティから北東部、プエブラ北部山地にある小さな村で、

2012年にプエブロ・マヒコに認定されました。

街中

ホントにのどかな山間部の村で、ノンビリできます。

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この町中でよく目にするのが 

アマテでできた紙を加工した民芸品。

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この町で販売をしているとはいえ、生産しているのは

ここから20分ほどの郊外の村、
サン・パブリート
 だそうなので

早速、行ってみました。

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非常に小さな村です。

あるお店に突然お願いしてアマテの紙を作っている

様子を写真に撮らせてもらいました。

アマテ、またはホノテと呼ばれる木の表皮をはぎ、

熱湯で煮込み、柔らかくしてほぐした繊維を集めます。

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その水分を絞り、

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一定の間隔で机の上にちりばめます。
(デザインによって変わりますが・・・)

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それを叩いて平たく伸ばしていきます。

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紙の薄さになるくらい伸ばして、

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形を整えます。

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四角く、形が出来上がれば完成。紙が乾燥したのち、オレンジの皮で

光沢を出すとか、別のデザインを付けたすとかわいい民芸品に変わっていきます。

完成品

最後にお店のママさん写真を撮らせてもらいました。
(お店兼自宅兼工房)

奥さん

突然の訪問、お願いにも快く応じて下さいました。

販売商品を数点パシャっと。

商品

興味ある方、訪れてはいかがですか?

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07:16 メキシコで「これ買っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

Mineral del Monte

2013/04/05
メキシコシティ郊外にイダルゴ州がありますが、

州都パチューカ周辺には小さなかわいい街がいくつか

あります。

プエブロ・マヒコ(pueblo magico)。直訳すると

”魔法の街”ですが、観光省認定の

”魔法にかかったようなおとぎ話に出てきそうな素敵な街”

といえばいいのでしょうか、気軽に散策できます。

”Mineral del Monte” (Real del Monte)はもともと銀鉱山で

栄えた町で、イギリス人入植後、イギリス的な街並みになったとか。

レアル・デル・モンテ

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銀鉱脈の廃坑も点在してます。

廃坑

かわいい街並みも。

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イギリス人が持ち込んだといわれる地元名物料理

”パステス”。

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お肉やジャガイモ、様々な具をいれたパンみたいなもの。

メキシコ料理のエンパナーダと似ていますが、これはトウモロコシの

皮でくるんだもの。パステスはパンの様にくるんだものだそうです。

Real del Monte から30分ほど車で移動した所には

別のプエブロ・マヒコの

”Mineral del Chico" があります。

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のどかな山間部にかわいい街がポツンとあります。

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のんびり過ごすのに適した場所でしょうし、エコツアーもあり、

ロッククライミングなどのアクティブも充実です。

この山が街のシンボルでしょうか。

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周辺のダムなどでとれた ”マス!鱒!”

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サックと油であげたマスフライ、これにライムを

キュッとしぼりビールと合わせて食べるこの料理が

これがまた旨いんだよ!

この、プエブロ・マヒコは現時点で83か所あるそうです。

これらプエブロ・マヒコをメキシコ全土、全個所巡り尽くすのも

面白いかもしれませんね。
04:22 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

カンクン

2013/04/04
いきなりですが

カンクン!!

カンクン

メキシコのリゾート。

一度は訪れてみて下さい。

07:42 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)
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