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フリーダを感じる

2015/07/11
先日、ちょろっと伝えましたが、

現在、コヨアカン地区にあるフリーダの生家、

青い家

彼女が生前に使用していた物が

期間限定で展示しています。

ポスター

フリーダ・カーロという女流画家の生涯を多くの方は

ご存じかと思います。

フリーダが使用していたコルセット、杖、義足。

コルセット

民族意識が強く、その衣装を愛用していました。

衣装
(左奥にはコルセットも)

フリーダが身に着けていた物。
刺繍入りブラウス、靴、ブローチ、アクセサリー、口紅、
頭飾り、ネックレス、サングラス、等。

身の回り品

衣装

その他、フリーダの若い頃の写真やデッサン、なんとお母様(マティルダさん)の

小さい頃の写真なども展示してあります。

これらを観賞していますと、

フリーダを本当に感じられると思います。
(私だけ?)

ここのスタッフにいつまでの展示かと尋ねましたが

皆さんあまり分かってないようでしたが、

今年いっぱいは見れるそうですし、

好評でしたら延長するとも言ってました。

いつ終了するかも分かりませんので、

時間を見つけて早めに訪れて下さい。

日曜日はメチャクチャ混みますので朝一で!

写真は撮影料が60ペソかかります。

”これらがまた素晴らしかったんですよ!”


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07:36 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

オルメカの旅 ~3~

2015/07/10
で、オルメカの旅第3弾、

今回は

トレス・サポテスです。
(TRES ZAPOTES)

外観

サンティアゴ・トゥクストゥラからのんびりバスに揺られ

はるばるやって来ました。

発掘物はほとんどこの博物館に展示されています。

内観

博物館自体、小さいですが

見どころ満載。

後のサポテコやマヤに影響を与えたと言われる

石碑の初期版や

石碑

発掘物、

展示品

展示品

もちろんオルメカヘッドも。

カベソン

博物館の横には実際発見された場所があります。

この辺りこそがトレス・サポテスのセンターだったのでしょう。

庭

庭

ほとんどのオルメカ遺跡はアクセスしにくい所に

ありますが(だから遺跡なんですが)、

ぜひ、訪れて下さい。



02:44 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

フリーダ・カーロの誕生日

2015/07/09
先日、7月6日はフリーダ・カーロの

108歳の誕生日でした。

1907年に生まれ、47歳で

若くして亡くなってしまいましたが

未だに根強い人気があります。

この日に合わせて世界各国でも

記念行事が行われたようです。


今から8年前の2007年はもちろん生誕100年で、

記念展示会がメキシコシティの国立芸術宮殿で行われました。

もう過去のことで申し訳ないのですが

その時の記念パンフレットがあります。

folleto 1

この年の2007年は永遠の夫であるディエゴ・リベラが亡くなってから

50周年(1957)ということでダブルの記念行事でした。


ちなみにパンフレットの内容を簡単に見て見ますと、

folleto 2

folleto 3

てな、感じです。

メキシコに来たからには是非寄って頂きたいのが

青い家

今でも彼女をきっと感じることができます。

ちなみに今現在ここの付属展示室で、短期間ながら

フリーダが使用していた様々なコルセットや衣服などを

見ることができます。

チョー、見る価値があるんすよ!!

私みたいな感受性の強い生き物はきっと涙します。
(しなかったらすみません)

ホントのフリーダフリークはお見逃しなく。
04:01 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

新たな世界遺産!

2015/07/08
先日、日本で新たに世界遺産が登録されましたが、

こちらメキシコでも33番目の世界遺産が登録されました!

その名も

”テンブレケの水道橋”!!
(el Acueducto del Padre Tembleque)

テンブレケの水道橋
(el universal よりお借りしました)

16世紀中頃、テンブレケ神父により企画されたのでしょうか、フランシスコ会により

1555年から着工、1572年に完成し今年で443年目になるそうです。

長さ合計48.22km、高さ39.65mあるそうです。


そういえば、2年前パウアトランへ行く途中に

高速道路からこの水道橋を

見かけ、遠くから思わず写真を撮った記憶があります。

それがこれ。

水道橋

これでメキシコは

歴史的文化遺産が27か所、
自然遺産が5か所、
複合遺産(カラクムル)が1か所
の合計33か所になりました。

世界遺産に興味がある方、

改めて、メキシコにいらっしゃって下さい!!

05:23 お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)

オルメカの旅 ~2~

2015/07/07
そしてオルメカの旅、第二弾、

今回はハラパの博物館に多く展示してある

San Lorenzo です。
(サン ロレンソ)

サンロレンソ デ テノチティトゥランにあります。

田舎道

かなりの田舎道をトコトコやって来ました。

公園内

といっても紀元前1200~前900年頃はこの地域の

大きなセンターだったといわれています。

早速遺跡公園の中に入ります。

ありました!

オルメカヘッド!

カベソン

他のオルメカヘッドはハラパ博物館です。

また、何に使われていたか分かっていない

巨石や

巨石

人物の足が彫られた巨石、

巨石

おそらくジャガーをかたどった石彫、

ジャガー?

ちなみにオルメカの頃から既にジャガー信仰が始まっており、

テオティワカン、サポテコ、マヤにも広がっていったと考えられています。

そして、地下世界の怪物をかたどった石彫、

地下界の怪物?

人物がねっ転がって頭をかしげている様な石彫など。

なんとも不思議な

他、多々展示物があります。

全部紹介出来ないのが残念ですが

見てみたい方、

是非、訪れてみて下さい。
02:56 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

オルメカの旅 ~1~

2015/07/02
今回から何回かに分けて

メキシコ国内でも古い部類に入る文明、

”オルメカ文明”

を紹介しようかと思います。

オルメカ文明はメキシコの母なる文明、または姉妹のお姉さん的文明

と言われ、その後の偉大な文明である

テオティワカン文明やサポテコ文明、マヤ文明などに

影響を与えたとも言われています。



まず、オルメカ文明をちょっと知りたい方は

ベラクルス州、州都のハラパへ!

ここにはメキシコシティの国立人類学博物館に次ぐ規模の

ハラパ人類学博物館があります。

ここがすごいんすよ!

博物館

オルメカ文明はベラクルス州とタバスコ州の一部に広がる

メキシコ湾岸沿いで起きたと言われています。

オルメカと聞いてすぐにピンとくるのは

オルメカヘッドと言われる

そう、巨石人頭像ではないでしょうか。

カベソン8

博物館に入場するとすぐにみれます。

ここにはそのオルメカヘッドのオリジナルが

多々あります。

おお、ここにも!!

カベソン5

おお、ここにも!!

カベソン1

オルメカ文明はおよそ紀元前1200~前300位と言われてます。

その後の都市文明ではなくセンターとして機能していたそうです。

その当時の統治者らしき石彫もあります。

双子の統治者

そして謎なのがそのオルメカヘッド。

お、ここにもありました。

しかも3つ。

カベソン4,3,9

統治者のモニュメントという話もありますが、

なんとなくネグロイド系の顔もあればモンゴロイド系っぽい顔もあったりと

まだ謎だそうです。

統治者と赤子

赤子を抱く統治者の石彫(赤子の顔がジャガーっぽいんですが)

お、ここにも巨石人頭像が。

カベソン

ここに展示してある巨石人頭像の多くは

サンロレンソ・デ・テノチティトゥランの物で

紀元前1200~前900位だそうです。

ジャガー

そしてこちらがジャガーだそうです。

うっすらとジャガーの浮き彫りが彫られています。



こちらの博物館はオルメカ以外のもっといろいろな時代の

素敵な展示物いっぱいがあります。

今回はオルメカにこだわりますので

博物館のオルメカのコーナーだけ紹介しますが

まだまだ見応えがあります。

ぜひ、訪れて下さい!

03:53 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

メキシコでF1開催前のプロモーション

2015/07/01
先日、メキシコシティ旧市街で

23年ぶりF1開催のための

プロモーションが行われました。

REDBULL

ソカロ広場とそこに続く通りをマシン専用道にして

周りを観客が取り囲み観賞しました。

F1

開催は今年2015年10月30、31、11月1日(決勝)です。
02:33 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)
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