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祝50周年、アステカ・スタジアム!!

2016/05/27
祝50周年、アステカ・スタジアム!

メキシコサッカーの殿堂とも言われる

巨大なサッカー専用スタジアム、アステカ・スタジアムが

今年の5月29日で50歳になります!

exterior

ということは、1966年の5月29日になりますが、

この日に完成オープニングゲームが行われました!

50 anyos antes


その後、1970年のメキシコワールドカップ開催、
(ペレ選手率いるブラジルの優勝)

1986年には2度目のワールドカップ開催、
(マラドーナ選手率いるアルゼンチンの優勝)
ーーー>マラドーナ選手の5人抜きドリブルや神の手ゴールが
      話題になりましたね。

などの国際大会でも利用されてきました。

このスタジアムではサッカーの試合のみならず

様々なイベントも行われてきましたし

思い出も残してきました。

私が個人的に独断的に一番思い出に残っているのは

1968年のオリンピック・メキシコシティ大会!

サッカー日本代表が銅メダルを勝ち取った試合です。

3位決定戦で相手は開催国メキシコ。完全アウェーだったんですよ。

それがこのアステカ・スタジアムで行われました。
(当時は屋根がありませんでした)

2点先制され、不甲斐ないプレーをしていたメキシコ代表チームを

メキシコ人の観衆はブーイングし、そしてなんと

ハポン、ハポン、

と、日本チームを応援しだしたんっすよ!

私もその時、手に汗握り応援していました!
(お前、何歳なんだよって・・・・)

そして日本代表は2-0で勝利!

銅メダルを獲得しました!




収容人数約105000人というこの巨大スタジアム、まだまだ元気です!

interior

このスタジアムのホームチームの好き嫌いいろいろありますが、

通常、スタジアム見学ができます。

観客席や更衣室、ピッチサイド等など。

サッカー、またはこのスタジアムに興味ある方は是非訪れて下さい!



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07:22 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

5月14日の奇跡 ~ソチカルコ遺跡~

2016/05/18
メキシコシティから約2時間半、南に位置します、
(クエルナバカから45分程)

”ソチカルコ遺跡!”
(まだ紹介したことなかったでしたっけ?!)

ここで毎年5月14・15日に

ある奇跡が起きるんですよ!
(まあ、自然現象ですが)

この遺跡には地下天文台があります。

14 de mayo, 2016
(この写真は観光用の看板です)

地下天文台とは地下洞窟の利用またはトンネルを掘り、

天井に穴を開け、その穴から太陽光線が入り込み、

日差しが差し込む角度などで暦を計算・確認できる天文室になります。

メキシコでは他にテオティワカン遺跡とモンテ・アルバン遺跡にも地下天文台が

ありますが一般公開しているのはこのソチカルコ遺跡のみになります。


ソチカルコ遺跡といえばすぐに思いつくのが

ケッツアルコアトルの神殿!
piramide

今回は地下天文台を紹介します。洞窟の入り口はこんな感じ。

entrada de cueva

洞窟内は通常真っ暗ですが電気をつけるとこんな感じ。

pasillo


で、

この5月14・15日には

この遺跡の真上を太陽が通過するので太陽光線が真っ直ぐ

地下の天文室に入りこみます。

通常ですと光が入らず暗いか角度がずれたりしています。

光が入り込む約1時間前はこんな感じで暗いです。

una hora antes

真っ暗ですが外部の明かりが少し入り込んでいます。

洞窟入り口では多くの観光客が順番待ちしています。

mucha gente

午後1時過ぎるとちょっとずつ入って行けます。

すでに洞窟内が明るくなっているのが分かりますか?
(蛍光灯があるわけじゃないですよ)

observatorio


そしてようやく太陽光線が真っ直ぐ入りだしていきます。

おー!ディオス・ミオ!ケ・パドレ!

Oh-


大体13:15から50分間位の現象で、13:30頃からがベターかな。

これがまた、すごいんすよ!

Oh- 2

太陽光線の真下に白い服を着た方が入ると、

洞窟内がより明るくなります!
(これ、ホント電気じゃないっすよ!)
また頭の反射じゃないっすよ・・・

blanco
(写真の方の影が無いのわかります?真っ直ぐ陽が差し込んでることですよね)

また、赤い服を着た方が下に入ると、

洞窟内が赤くなります。

rojo

青い服を着た方が下に入ると、

洞窟内が青くなります。

azul

太陽光線の下にペットボトルをかざすと、

地面に反射します。

pet bottle

どうです地下天文台!

もちろん当時は農耕行事のための大切な役割をしていたかと思います。

年に2日しか見れませんが
(前後2日位はちょっとズレながらも、まぁ見れるそうですが)

この日に合わせてソチカルコ遺跡に訪れてはどうでしょう?!
(もう来年ですが・・・。)

平日でしたら観光客は少ないのですが土日ですと別です。

この洞窟は小さいです。そこに多くの方が詰めかけますので

自分に都合のいいように入場したり、時間・タイミングを合わせたり、

写真をうまく撮れないことが必ずあります。

この辺りも踏まえて他の観光客と共に楽しく見学しましょう!

そして遺跡自体も見応えがあります。

ソチカルコ遺跡、ここがまたいいんすよ!







03:15 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(1) | トラックバック(0)

国際バロック博物館 ~プエブラ~

2016/05/11
去る2月、プエブラにオープンした

”国際バロック博物館!”

メキシコだけでなく世界中のバロックが展示されています。

まず、先に何に注目したかと言いますと、

この博物館を設計したのが日本が世界に誇る建築家の

伊東豊雄さんだそうです。

2013年には建築界のノーベル賞とも言われる

”プリツカー賞”を獲得した方としても有名で、

そんな方が設計した博物館が身近にあるんですよ!

国際バロック博物館

見て下さい、この斬新なデザイン!

バロック=歪んだ真珠、という意味らしいですが

それを表現するかのような歪んでねじれて・・・。

私は建築家でも評論家でもないのでテキトーに思っているだけです。

lobby

内部ロビーは広く、明るいです。

escalera

階段もねじれてます。

patio

パティオ(中庭)もあります。

壁がねじれてます。 中心部には噴水というか水が流れ、

中央の穴に水が流れ込み、渦が巻いています。

さて、肝心の展示ですが常設コーナーは7つのホールに分かれています。

テンポラリーが2つホールがあります。

sala

それぞれの地域、時代の特徴、バロックでも絵画・彫刻・建築・音楽等があり、

見て聞いて感じることができます。もちろん触れません。

sala

スペイン語、英語、ドイツ語の説明があり、タッチパネルを操作しで楽しむことも出来ます。

sala

写真は外観・ロビー・中庭は通常のカメラでOKですが

展示コーナーは携帯のカメラのみの撮影になります。

puebla

今月のナショナル・ジオグラフィック・トラベラーの雑誌の5月号では

プエブラの街やこの博物館が紹介されています。

興味ある方はご覧になってみて下さい。

メキシコシティから2時間半、

世界遺産の街、プエブラ。

そしてこのバロック博物館、

ぜひ来て見て下さい!


02:59 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

テオティワカン遺跡での発掘

2016/05/07
先日、新聞にも出ていたのですが、

テオティワカン遺跡の月のピラミッドの広場で

新たな発見があったそうです。

最近遺跡に行かれた方はご覧になったかと

思いますが、月のピラミッドの正面の

あの屋根がある所です。

piramide

内部からは当時掘られた窪みの中に

表面がツルツルした緑石の5つの石板などが見つかったそうです。

この付近ではチャルチウトゥリクエと呼ばれる

chalchiuhtlicue
(これね↑)

巨大な水の女神の石彫が発見された場所でもあるので

この窪みや石板は何かしら豊穣の儀式に関連があるのでは

ないかと考えられています。

まだ一部の発見だそうですが、これからまだ出るかもしれません!

今、テオティワカン遺跡が熱いんすよ!




04:44 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)
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