FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

レアル・デ・カトルセ

2016/09/02
メキシコシティから北へ車で5時間半にある

サンルイス・ポトシ。

そこからさらに北に4時間半行った荒野の大地の中の

山中に隠れるように佇む町、

”レアル・デ・カトルセ!”

かつて銀鉱山で栄え、暴落と共に一気に衰退した町。

そこに辿り着くまでにはひたすら荒野の大地を走り、

なんとか作られた石畳の道を30km進みます。

石畳の道

しばらくすると高度が上がり、標高2700mまで達します。

展望台

ようやく町の入り口。BIENVENIDOS(ようこそ)のアーチが。

entrada de tunel

小さな山合いの町には大型車は入れず、小さなトンネルを通らないと行けません。

el tunel

車一台分しか通らないので順番待ちです。

約2km,1901年に開通したトンネルをくぐると、そこは。

2001年に観光省よりPUEBLO MAGICOプエブロ・マヒコ(魔法にかかったような魅惑的な町)に

認定されたそのレアル・デ・カトルセに到着です。あー、遠い。

paisaje

早速町中を散策。

一時期、荒廃した街並みが感じられます。

calles

最近は観光客も増え、民芸品のお店が増えているようです。

calles

もともと住んでる方が少ないのであまり人気がない感じ。

でもところどころ子供達が現れたりもします。

calles

そういえばこの町はブラット・ピット主演の”ザ・メキシカン”という映画にも使われたそうです。

calles

1時間もあれば十分に町中を見て回れます。

calles

ここの町では乗馬による郊外へのツアーがあります。

例えば地元先住民、ウイチョルの方の宗教儀式が行われている場所を訪れるツアーや

例えば銀が産出していた頃に作られた村の廃墟(PUEBLO FANTASMA)を訪れるツアーとか。

ここではPUEBLO FANTASMA(幽霊の町) ツアーを紹介。

町から1時間の山の上にその廃墟があります。

pueblo fantasma

トコトコ乗馬します。

caballo

山にあがるとレアル・デ・カトルセを遠く見下ろせます。

その奥には荒野の大地が。いかにこの町が隔絶されているか分かると思います。

paisaje desde pueblo fantasma

さてその廃墟の村は銀が取れていた頃の面影を残すかのように

当時の建造物などが残されています。

ruinas

ruinas

今でも銀鉱山の坑道が残っています。

minas

乗馬ツアーのガイドさんいわく、実際にこの廃墟内で幽霊がでるので

PUEBLO FANTASMAと呼ばれているんだとか。

paisaje

さて、このレアル・デ・カトルセ、いかがでしょう?

他には地元ウイチョルの方が作るビーズでのアクセサリーも素敵です。

そのデザインはこの周辺で取れる幻覚サボテン(◯ヨーテ)摂取後、トリップしている際に

見えている様子を元にしているとか。

トリップするためにここまでトリップするのもありかな。(もちろん禁止です)

全て紹介出来ないですが是非実際行って見ると面白いでしょう。
(あまりにアクセスが悪すぎてそうカンタンにはいかないのですが・・)

最後、例のトンネルをくぐって町を出発です。

el tunel


スポンサーサイト
08:01 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |