FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

潜入、大聖堂の地下世界へ・・・。

2012/04/10
カトリック教国はセマナサンタ(聖週間)中。

メキシコシティにあるメトロポリタン大聖堂は
セマナサンタ中のみ地下にある地下納骨堂へ入る
ことができます。

20ペソの寄付をしてから、現地スタッフと地下への
階段へ。

地下への階段。

地下には廊下が続いており、過去にカトリック活動に
貢献した方々の納骨堂が並んでおります。

納骨堂

その奥には、な、なんとひと際豪華な納骨堂が見えてきます。

大司教の納骨堂。

かつて、このメキシコシティのカテドラルを司った
歴代大司教の納骨堂があったのです!!

ちょうどこの納骨堂の真上にはカテドラルの大祭壇、
”アルタール・デ・ロス・レジェス”の祭壇があります。

中央祭壇

キリスト像

で、奥に見える金ぴかの納骨堂の中には初代大司教の
”スマラガ大司教”の納骨堂もあります。

正面祭壇のキリスト像の基壇にはアステカ帝国時代の
人身供犠に使われていたという石彫があります。

アステカ時代の人身供犠祭壇

現在のカテドラルの前に作られたカテドラルの柱の
土台に使われていたそうな。
ちょうどこの場所で見つかったものを祭壇に使っている
そうです。

スマラガ司教のモニュメント

キリスト像の手前には”スマラガ初代司教”のモニュメントがあります。
この大司教はあの褐色の肌のマリア様、”グアダルーぺ聖母”を実際に
見た人の一人だそうです。

で、そのモニュメントの土台にもアステカ時代の
頭蓋骨の彫刻が使われています。

アステカ時代の頭蓋骨の祭壇

このような地下納骨堂があります。

出口

この地下納骨堂のさらに下にはアステカ時代のピラミッドの土台が
ありますが、そこには考古学者や専門家、許可を得た人しか
入れません・・・。そこには謎の部屋があるそうな・・・。

次に地下納骨堂へ入れるのは死者の日(10月終わりから11月始め)
だそうです。

覚えていたらぜひ、見てみて下さい。

スポンサーサイト



02:10 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示