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祝、40周年 グアダルーペ寺院 新聖堂

2016/12/08
さて、今年も12月12日がやって来ます。

メキシコ・中南米の守護聖母、

”グアダルーペ聖母”が現れ、奇跡を起こした日ですが、

今年2016年はここにある

新聖堂が完成・開場されてから

なんと、

”40周年”なんすよ!

basilica

1974年に着工し、1976年に完成したそうで、

メキシコの有名な建築家、ペドロ・ラミレス・バスケス氏などが手掛けました。



今年も多くの巡礼者が訪れます。

12日当日はメチャクチャ巡礼団が来ますので

日にちをずらしてぜひ訪れて下さい!



02:23 メキシコシティー | コメント(0) | トラックバック(0)

サンルイス・ポトシの旅 ~7~  最終編

2016/12/02
さて、このサンルイス・ポトシの旅で

様々な大自然を案内してきましたが、

この旅の中で実は一番紹介したかったのが

”ゴロンドリナス洞窟”!(el sotano de Golondrinas!)

何がすごいかといいますと、

真っ直ぐ縦に開いた縦穴洞窟で、

直径約60m,深さ376m程あるそうで、

真っ直ぐ延びた洞窟では世界一だそうな。
(ちょっと入り組んだ洞窟ではまだ他に多数あります)

で、

それだけでなく、ここで有名なものというのが、

”ツバメの飛来!”

この洞窟には数万匹のツバメ
(正確にはアマツバメというそうでスズメの仲間のツバメとは違うそうな)が

生息していて毎日、朝にはエサを求めて大群が洞窟から飛び立ち、

夕方には巣のある洞窟へ戻って来ます。

その様子を見れるんすよ!

標高やく1000mの公園入り口にやって来ました。

golongrina

緑が濃くて熱帯にいる、という感じですね。

入り口から560段の階段を降り、586m歩いていくと

洞窟が見えて来ます。

golondrina

そこには夕方ツバメが帰着する様子を見ようと

観光客が集まってきます。

golondrina

近寄って行くと、足がすくむような大きな穴が見えてきます。

golondrina


デ~ん!!

golondrina

見えますかこの奥深い底が!!

golondrina

ちなみにこんな感じで写真を撮ります

地元係員がいて体にロープを縛り、落ちないように括ります。

(写真の人物は私ではありません)

golondrina

多くの観光客がツバメの帰着を待ち構えます。

そして数多くの20~30匹程の小集団が空中で旋回し、

ヒューんと音を立てながら洞窟に戻っていきます。

(写真だとその雰囲気が伝わらないのが残念)

golondrina

そして日が暮れ、暗くなっていきます。

ここでキャンプもできますが、

ここから30分程の

AQUISMONという町で一泊。

翌早朝、明るくなる前に宿を出発し、

暗い中、再び洞窟へ向かって行きます。

golondrina

既に先客がいて明るくなるのを待ちつつ、

ツバメが飛び立つのを見守っています。

こんな感じ。

golondrina

明るくなってくると洞窟の底の方から鳥たちのさえずりが聞こえ始め、

小集団が少しずつ飛び始めます。

golondrina

多くの小集団が一気に旋回しながら飛び立つようすは圧巻です。

写真でうまく見せられないのが残念

golondrina

そしてほとんどの集団が飛び出した後、

朝日が差し込みます。

この様子はやはり生で見ないと感動が伝えられないので

是非、訪れてください!
(そうカンタンに行ける場所でもないですが・・・)



ただ、ツバメが飛び立つ&戻る時間は

その日の気温や天気、周辺の状況次第で随分変わるそうです。



とにかく行ってみて下さい!


05:23 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

サンルイス・ポトシの旅 ~6~

2016/11/29
さらにXILITLAの町の郊外には

LAS POSASと呼ばれる緑豊かな公園があります。

xilitla 5

この公園は元々はエドワード・ジェイムスという

詩人で大富豪のイギリス人(生まれはスコットランドらしい)が所有していたそうです。

posas 1

コーヒー栽培のために土地を購入したそうですが自然災害に遭い失敗。

シュール・レアリズムの信仰者で多くの支援をしていた彼はこの土地に

自らの作品を作り、創作活動をしていたそうです。

posas 2

シュール・レアリズムを日本語にすると超現実主義になるそうですが

難しいことは言いません、作品を楽しんで見て下さい。

posas 3

緑濃い公園の中に様々な作品があります。

全てをご覧いただけないのが残念ですが、是非見て下さい。

posas 4

公園内には滝もあり涼しむこともできます。

彼がこの土地を購入した訳が分かるかも。

posas 5

posas 6

滝の下流には滝壺?水を貯めた遊水場があります。

posas 7

多くの家族連れがやって来ては皆さん楽しそうに泳いでいます。

posas 8

XILITLAに来たからにはこの公園で楽しまない手はありません。

作品を鑑賞し、水と戯れる。

周辺には宿泊施設があるので泊りがけもいいかも。

是非訪れて見てください!



03:35 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

サンルイス・ポトシの旅 ~5~

2016/11/26
サンルイス・ポトシ州の中でも南東端に位置する

”XILITLA”!(ヒリトゥラ)

メキシコ観光省が認定する

プエブロ・マヒコ
PUEBLO MAGICO(魔法にかかった様な魅惑的な町)
に登録されています。

xilitla 1

標高が低く、海岸にも近いので亜熱帯の雰囲気が味わえます。

xilitla 3

小さい町なので1時間もすればザッとひと回りできます。

この地域を観光するのに拠点とするのもいいかもしれません。

xilitla 2

中央広場を中心にお店、食堂がありますし、

日曜日は市場も開かれます。

xilitla 4

で、この町に来るべき目的というのは

町のすぐ横に広がる

LAS POSAS(ラス・ポサス)

と呼ばれる

EDWARD・JAMES氏(エドワード・ジェイムス)による建築・彫刻作品が

残る深緑公園があるためです。

xilitla 5

この公園に関しては次回にご案内します!


03:00 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)

サンルイス・ポトシの旅 ~4~

2016/10/12
サンルイス・ポトシ州東部は標高200m~800mの低地で、

亜熱帯な地域が広がっていて、

この辺りに昔から居住している方々がHUASTECO(ウアステコ)族で、

この地域を総括してHUASTACA POTOSINA(サンルイスポトシのウアステカ)と呼んでいます。

この地域の中心地はCIUDAD VALLESになります。

HUASTECA POTOSINAを観光する場合、そのCIUDAD VALLESが拠点になるでしょう。

前回のタマソポの滝からCIUDAD VALLESに着く前に寄る場所と言ったら、

CASCADA DE MICOS!(ミコの滝)

やはり水浴びの出来る場所です。

entrada

dentro

rio

rio

puente

今回行った時は水量が多く遊泳禁止でした。

でも雨季でもタイミング次第で泳げるそうです。

でも!

泳げなくても楽しめるのがメキシコ料理!

数多くの食堂が並んでいましたが、

comedor

comedor

この地域で有名な料理が

”ZACAHUIL!!"(サカウイル)

zacahuil

これは予め用意した豚肉やチキン、複数の乾燥唐辛子、タマネギ、

マサ(挽いて捏ねたトウモロコシの塊)、ニンニク等などを混ぜて固めた塊を

5重、6重にも重ねたバナナの葉っぱで包んで巻いた物を炭焼き窯で

10時間から12時間蒸しこんだ料理です。(一部地域では土の中に埋めて蒸す)

この地域の伝統料理で、手間暇時間のかかる料理なので

以前は大事な儀式(結婚式や誕生日、聖人の日等)の際に作られていました。

それが食べられたんすよ!

zacahuil

そのまま食べてもよし、トルティージャに巻いてもよし、

アツアツのサカウイルを頬張ります。

これがまたうまいんすよ!


ちなみにウアステコ族はサンルイス・ポトシ州だけでなく一部ベラクルス、イダルゴ、

タマウリパスにも居住していて約22万人はいるそうです。
07:24 メキシコで「ここ行っとけ♪」 | コメント(0) | トラックバック(0)
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